ズケラン分会

  

ズケラン分会の皆様こんにちわ

本日は感謝御礼の為にエントリーさせて頂きます。




なんと


ズケラン分会ブログが一万PVを超えました！！


パチパチパチー


ありがとうございます


これもひとえに普段からお世話になっている皆様のお蔭です



しかし、全駐労が抱える問題はまだまだ山積しているのが現状です



なのでこれからも皆様がもっと読みやすく、理解しやすく、

そして興味を持って頂ける様に記事をエントリーしていって

諸問題を解決に導ける様に精進して参りますのでこれからもよろしくお願い致します





  

ズケラン分会の皆様こんばんわ





本日は組合員の皆様にお得情報をお届けしたいと思います


お得情報その①


TOIECテスト開催！！


日時及び場所　　　　　　　　　　　　

9月11日　09；00時より　空軍支部事務所
9月12日　17；30時より　全駐労会館




受講料
4、040円ですが組合より補助金が支給されるので自己負担金は

なんとたったの2.、000円


定員に限りがありますので受け付けはお早めにお願いいたします





お得情報その②


全駐労ファミリー感謝夏祭り

日時

8月17日（土曜日）　16；00時　

場所
沖縄市闘牛場



チケット代金
1,000円

家族の方がもご一緒に参加してみてはいかがですか？

日頃の労をねぎらいあいこれからの活動につなげていきましょう






お得情報その③


ファミリーグランドゴルフ大会

日時

8月24日（土曜日）　09；00時　

場所
沖縄県総合運動公園レクドーム



参加料
100円

夏休みの子供の思い出づくりや、日頃の運動不足を解消の為に

参加してみてはいかがですか？？








詳しい内容や、疑問質問がある方はお気軽にお近くの役員や、
支部事務所の方にご連絡くださいませ。
TEL　098-898-8555


さあ、みんなで力を合わせて
盛り上げていきましょう！！

  

ズケラン分会の皆様こんにちわ



夏も本番に入り毎日暑い日々が続いていますが

夏バテに気を付けてお過ごししていますか？



さて

本日はたすけあい共済制度の「まもるくん」の資料をのせて少しご説明させていただきたいと思います



このたすけあい共済制度は2005年に発足し、今年で8年目になります。





制度の趣旨としましては、組合員に万が一の事が起こった時や、

怪我、病気などで長期的に休職される事があった時に

組合員の生活が苦しくならない様に皆様をサポートするのが制度の趣旨です（図①参照）





加入プランンは基本的に；”ベストプラン”と”エントリープラン”の二種類があり、

オプションで”退職後継続コース”と”長期休職サポートコース”

そして”配偶者プラン”の三種類があります（図②参照）



さらに


共済という事で毎年皆様から支払われた保険金からご不幸に合われた方への

保険金の支払いを差し引いて余った余剰金を加入者の皆様への配当金という事で

還付せていただいています



その配当金ですが


直近の配当率はなんと驚きの45％です！！
（2012年2月-2013年1月の期間で、金額で言うと年間一万円お支払すると4,500円戻ってくるという事です）




どうですか？



結構魅力的な内容になっていると思いませんか？



はい、思います（笑）




来週中には皆様のお手元に詳しい内容の記された資料が届くと思いますので

是非ともお目通しお願いいたします

何か疑問、質問があればお気軽にお近くの役員にお声掛けになるか、

ズケラン支部（098-898-8555）の方までご連絡お願いいたします



図①　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　








図②

  

ズケラン分会の皆様こんばんわ





本日は6月19日にステーキハウスけんプラザハウス店で行われた

2013年度ズケラン分会オルグ懇談会についてエントリーしたいと思います。

参加者35名と例年より少し多い人数で開催されたオルグ懇談会ですが

まずは自主福祉の説明としまして明治安田生命の浅沼さんによる

助け合い共済の説明に始まり

全労済のフクヤマさんによる組合に加入すると自動的に加入する1型の保険の説明、

車の任意保険の説明

労金の大村さんによる住宅ローンなどの財テク情報などなど

賃金の上がりにくい昨今の情勢下ではお金をセーブできる方法の

有り難いお話をお聞きしした後に、

大庭ズケラン支部委員長によつ挨拶、

下地書記長による最近の駐労を取り巻く情勢及び課題と

一通りお話を聞いた後に恒例の質問タイム！！


今年は例年と比べても活発な意見、要望が引切り無しに飛び交い時間いっぱいまで

白熱した議論が交わされました

内容は支部事務所で書記長と相談しながら内容をまとめてアップして

いきたいと思いますのでしばらくお待ちくださいませ



今年は大きな集会より職場単位の、セクション単位の小さい集まりの数を

増やしてこれまで集まりに来れなかった方や、


意見、質問はあるのだけど知らない人が沢山いる前では聞けなかった方々に

もっとフォーカスをあてていきたいと分会でも確認しましたので

集まりを持ちたい職場がありましたらお気軽にお近くの職場委員、執行委員に

お声掛けお願いいたします

時間も参加なされる職場に合わせますのでジャンジャン開催していきましょう！！


上：オルグ懇談会の様子
下：挨拶をなされる大庭委員長

  

５月２２日（水）全国主要基地ゲート前　/ 在沖米軍司令部・石平ゲート前

※　格差給等廃止に伴う経過措置継続と生活を破壊するパート導入の是正

※　国内法令遵守・公務員との労働条件、福利厚生施策等の格差の解消

※　不安定な身分の検討と駐留軍労働者の権利を阻害する日米地位協定改定





司令部前でのシュプレヒコール


ズケラン支部　大庭委員長の決意表明

２００８年　防衛省の　『廃止ありきではない』　この言葉に偽りあり！！


雇用主防衛省の従業員への裏切り行為ともいえる経過措置全廃提案に対して、組合は粘り強く交渉を重ね、支給継続を求めたが、３月３１日をもって固定保障部分は支給停止となっている。　交渉の継続合意はしたものの防衛省側の段階的撤廃案では従業員の痛みがあまりにも大きすぎる。
　組合としても[被災地復興]のための協力は惜しまない。　しかし、雇用主の現給保障、固定保障を短期間で廃止せんとする従業員の生活を脅かすような手法は、断じて容認することはできない。組合は継続期間延長の速やかな合意、この間生じた差額を遡及して支給することを強く求める。

『格差』は解消していない！！

　国公との格差は広がる一方である、賃金をを下げる理由として国公準拠を持ち出すならば、各種労働条件を含め駐労の水準をオール国公に合わせるのが筋であり、賃金水準でさえ『格差』は存在することを無視し、一方的に多大な負担を押し付ける雇用主防衛省の態度に怒りを持って抗議するものである。

こんなにある法令違反！！

※　例外的に監督者が認めたもの以外は有給休暇の『翌年繰越』ができない。（労基法115条）

※　労働基準監督官の立ち入り制限（労基法１０１条）

※　３６協定を締結せずに時間外労働及び休日労働が常態化している（労基法３６条）

※　就業規則の作成・届出をしていない。　（労基法８９条）

※　安全衛生委員会が設置されていない　（安衛法１７・１８・１９条）

※　改正高齢者雇用安定法・改正労働契約法の未実施

※　次世代育成支援対策法に基ずく行動計画の未策定

国家公務員との格差



今回の座り込み行動は格差給やパート導入だけの影響だけではなく、国家公務員との格差を無くし子育て世代が安心して
生活できる環境、若い組合員が明るい将来を設計できるように、そして老後の生活を守る運動です
自分にはあまり関係が無い！！と思っている方もいるでしょうが実は基地従業員一人一人に関係する項目も多数あるのです

みんなで力を合わせて権利を守っていきましょう！！

疑問、質問等がありましたらお気軽にズケラン支部事務所までお問い合わせください
TEL098-898-8555
  

ズケラン分会の皆様こんばんわ


ゴールデンウィークはエンジョイしましたか？

もうすでに給与明細をみて疑問に思っている方もいるとは思いますが、
本日は現・調整給の事にふれていきたいと思います




組合は、この間、２００８年４月に廃止された格差給・語学手当ての経過措置（5％固定保障・減給保障）の継続を求めて、防衛省と交渉・協議を続けていますが、４月２６日の交渉においても合意に至らず、４月稼動分（５月支払い給与）については、５年間の期限を迎えた〔５％固定保障〕部分の支給ができなくなりました。
　なお、今後、経過措置の取り扱いが合意された場合は、６月支払い給与等で格差支給できると回答を得ています。
※　今回支給が停止されるのは、〔5％固定保障〕部分のみであり、２００８年３月３１日時点の減給保障水準は故障されます。



５月２２日〔水〕　主要基地座り込み行動を配置決定！！

 　組合は、２０１１年１１月以来ずっと、経過措置の継続を求めてきましたが、雇用主防衛省は、２０１２年１０月１５日付け文書でいきなり減給保障を含む経過措置の全廃を申し入れてきました。その間交渉の猶予があったにもかかわらず、何らかの相談もなかった事から、その後の交渉に多大な影響を及ぼし、本年３月末期限を迎えしまった事は、大変に遺憾であります。

よって、５月か同文給与計算時期までには、間に合わせるように防衛小児は強く求めておりますが、このまま回答の引き伸ばしや組合要求に応じない場合は、組合員の断固たる意思を伝えるため、５月２２日〔水〕に全国主要基地前添わりこみ行動を配置いたします。



要求実現に向けて組合員一丸となって闘おう！！    

ズケラン分会の皆様こんばんわ



今回のエントリーは磯釣り大会、女性部バスツアー、団結ゴルフ大会の案内をさせて頂きます。

できれば分会から2チームをバレー大会に参加に出したいので興味のある方は分会役員までよろしくお願いします。

日頃のストレス解消に、職場のレクリエーションとして、他の分会との交流などにお勧めです。


何か疑問質問があればお気軽に支部事務所にお問い合わせくださいませ。  

毎年恒例の青年部磯釣り大会が5月25日～26日（土日）に開催されます。沖縄本島内の磯釣りで大きさを勝負してもらいます。（カーエー・チン・タマン・ガーラ・ミーバイ）
今年は、三連休での実施になりますが、皆さん参加お願いします。

表彰式では、抽選会や魚汁もありますよ（旨し）表彰式会場は、セリ市場前でテントを張って行ないます。（例年の会場は予約が取れませんでした）

申込用紙等は、各職場に配布いたしますので、詳細は申込用紙で確認してください。
  



支部行事の日程変更があります。


※　６月１５日土曜日に支部バレーボール大会

※　８月１０日土曜日に青年部バスケットボール大会

体育館の予約が取れず上記の日程となりましたので、ご了承ください。    

マイカー共済からのお知らせ


全労済指定整備工場 設立２０周年入庫キャンペーン実施中！！

キャンペーン機関　２０１３年２月１日から５月３１日 キャンペーン期間中に車検入庫しますと、エンジンオイルを無料交換します。
全労済指定工場のお問い合わせは↓↓↓
全労済中部支所　→　TEL　0989332355　　　FAX　0989263330

  

１１月１２日大衆団交以降の交渉経過について

ずいぶん久しぶりの投稿になりますが皆様もお変わりなくお元気でおすごしでしたか？

今回は大衆団交以降の経過についてご説明していきたいと思います。
（まだ交渉中の内容のものもふくんでいます）


＃＃　現時点における組合の主張　＃＃

①　いわゆる　『給与臨時特例』　の駐労への適用について　
　　適用日を２０１３年７月1日とし、国家公務員の半分の『率』で機関を18ヶ月～24ヶ月とする。
②　経過措置の取り扱いについて
　防衛省提案どうりなら、現給保障は残す。現給保障も廃止するのであれば、給与給与臨時特例後8年防衛省提案の提案を更に延ばす。


＄＄　交渉経過　＄＄　

1.　２０１２年１１月１２日、１２月１４日の団体交渉で、豊田次長は経過措置について、東日本大震災からの復興のため国家公務員等に
広く負担を求めていることや、ますます厳しくなる国の財政事情の等の状況変化を踏まえ、廃止提案したものであり、いわゆる『給与臨時特例』が実施にいたっていないことも大きな考慮要素であると発言。
　組合は、同日午後から開催した『第三回中執・駐闘委員会』において、給与臨時特例の駐労への適用および経過措置の取り扱いについて議論し、12月17日に組合提案を提示。

〈１〉　『給与臨時特例』を適用するのであれば、改定育児・介護休業法などの法令遵守課題の即時解決はもとより

　　　①祝日給6日間の格差解消
　　　②１日１５分の勤務時間短縮
　　　③有給による子の看護休暇の付与
　　　④『検討会報告』で定期されている各課題、についても具体策を明示すべし。

〈2〉　『格差給・語学手当等の経過措置』については、固定保障部分（5％）を各段階毎に複数年かけて徐々に低減させる。


2.　12月28日の防衛省の第1次回答は、①給与臨時特例を2年間実施し、その間は経過措置は現状どうり維持、②給与臨時特例終了後から3年間かけて経過措置を段階的に廃止するというものであり、組合提案から全くかけ離れた物であり拒否。
　2013年1月9日の第2時回答についてもなお、組合対案とは開きが大きく更なる譲歩を求めるとして防衛省に回答。

3.　2013年1月16日に『最終ギリギリ譲歩案』として、経過措置については『給与臨時特例期間終了後から2年ごと20％ずつ減らし8年かけて閉止する』という案が提示されたが、給与臨時特例の適用については、改正育児・介護休業法などの法令遵守課題の即時解決はもとより、祝日給の格差解消、1日15分の勤務時間短縮等の労働条件の改善が不可欠であるとして、防衛松庵を受けいれるとの判断にいたらず。


4.　2月1日の団体交渉で、防衛省から『組合・米軍双方と交渉協議を続けてきたが合意に至らず、3月31日をもって終了する5％固定保障等の経過措置について期間延長を行なわない事とした』と報告があり、1月29日に平成25年（2013）年度政府予算案が閣議決定されたことが明らかとなり、組合が給与臨時特例を受け入れ決断するのであれば、経過措置の取り扱いについても今後も協議し、財政当局の理解を得る努力をする容易はあると見解を示す。


少々内容が難しいので質問、疑問があればズケラン支部事務所までお気軽にお尋ねください。
  続きを読む

ズケラン分会の皆様

新年あけましておめでとうございます

皆様にとって2012年度はどうでしたか？

全駐労としてはストライキがあったり大変な年でしたが、皆様のお力添えでどうにか乗り越える事ができました

ただ諸課題はまだまだ山積みなので2013年度も皆様のお力添えが必要になってくると思いますので

これまでと変わらぬご協力を諸課題解決の為に2013年度も一緒に頑張ってまいりましょう！！







  

ズケラン分会の皆様こんばんわ


今日から寒くなってきてますね！風邪をひかない様に気をつけて下さいね


本日は少し遅れましたが9月29日に開催された全国定期大会と10月27日に開催された沖縄地区本部定期大会の様子をアップしたいと思います


まず全国定期大会


今回はAAFESのパート高齢者パート導入問題などもありまして今年度はズケラン支部からはAAFES職場で働く執行委員が沢山参加しました。　沖縄から代表として参加した執行委員からストライキの後の中央本部の動きはどうなんだ？や、これからどうしていくのか？などと沖縄パワーあふれる鋭い質問が繰り返されました！！
詳しい内容はすでに全駐労情報で皆様のお手元に届いていると思うので時間がある時に是非見てみて下さい。
もし届いていなければお近くの執行委員か職場委員までお問い合わせお願いいたします

すいません。。。。

緊張して始まる前の一枚しか写真取れませんでした。。。。
初めての定期大会参加に緊張しているカデナ分会の津覇代議員





















続いて沖縄地区本部の様子をお送りしたいと思います


僕達ズケラン分会からは６人が参加したこの地本の定期大会ですが、
色々な諸課題が僕達基地従業員の前には山積みですがやはり僕達AAFES職場の代表として参加せて頂だいているのでその問題をメインとして質問いたしました。


1.　Q.これ以上パートタイマーが増えてフルタイムのポジションが減ると従業員のモチベーションも下がり生産性が低下します。　もう一度フルタイム従業員の下限を遵守するように強くもとめ、そしてパートタイマーの上限も決め手はどうか？

A.　これから在日米軍のグアム移転案などもありその定数を取り決めするには厳しいが引き続きフルタイムへの転換を強く求めていきます。


2.　Q.　AAFES内にはパートタイマーが沢山いるのにAAFES従業員への募集を出さずに労管を通して外部から採用したという話を聞いたのですが、外部に募集する前に先に内部で募集をだすように雇用主に要請して欲しい。
それに小売部門では強制的な配置転換が今年に入って行われているがその方々にみチャンスを与える事が大切ではないか？

A.　事実確認をして、もし本当であれば話をつめて雇用主側に強く要請していきます。


3.　Q.　沖縄地区本部のホームページが開設されているけど全く更新されていません。ストライキの前後から職場内（基地内）での組合活動に対しての制裁をするとの事があったので組合員への情報伝達が厳しくなっています。
若年層の加入率が低いとのデータもあるので強化すべきではないか？

A.　今年から上蔵委員が東京から戻ってくるので早急にホームページの充実及び周知徹底をはかりたい。
その際には皆様のお力を貸して下さい。


以上の三点がズケラン分会よりだした要望です


11月17日にはズケラン分会定期総会が18：30よりプラザハウスにあるステーキハウスけんで行われるので
そこでも報告させて頂きますので時間のある方は是非参加して下い



質疑してくれた大城代議員、知念代議員お疲れ様でした

これからの分会に関係する当面の日程は以下のようになります


11月９日　ズケラン支部青年部総会　17：30より三星レストラン

１１月14日　ズケラン分会総会　　18：00よりステーキハウスけん

１１月17日　　ズケラン支部定期大会　10：00　北中城中央公民館


全員一丸となって権利を勝ち取るために力を合わせて頑張りましょう


上　大城ズケラン支部委員長の挨拶
中　力強い発言している知念代議員
下　　初めての発言で緊張していましたが頑張った大城代議員



  

ズケラン分会の皆様こんばんわ




今日のエントリーは10月25日に三星レストランで行われた2012年度沖縄地区本部青年部定期総会（ながっ！！）
についてです


17：30より行われた総会には総勢74人の組合員が参加しました（ズケラン分会より９名）

青年部の行事なので定期大会などとは違い手短に2012年度活動報告、2013年度役員紹介などが行われ、新里青年部長（ズケラン支部）より新しい青年部長の森屋新青年部長（マリン）にバトンが渡されました

そして我らがズケラン支部からは支部の青年部長でもある喜友名ズケラン支部青年部長が事務局長として就任致しました

最後に新青年部長の音頭でガンバロー三唱を全員で団結し叫びました

このパワーで駐労を取り巻く諸課題も解決に向けて良い方向に行くと思います

さあ、
これからも新しい役員体制で全駐労を若さあふれるパワーで牽引していくので皆様もご一緒に支えていきましょー

参加して下さったズケラン分会の皆様お疲れ様でした＆ありがとうございました


PS
携帯で写真を撮ったのでアップしようとしているのですが画像がおかしくて挿入できないので次のアップの時にまとめてアップしまーす


分会関連行事日程

11月９日　ズケラン支部青年部総会　

１１月14日　ズケラン分会総会

１１月17日　　ズケラン支部定期大会




  

ズケラン分会の皆様コンバンワ


本日は2012年度ズケラン分会総会についてお知らせしたいと思います




日時
11月14日（水）　18：00　より


場所
ステーキハウスけん　プラザハウス店


議題
1.　2012年度役員紹介
2.　2012年度の活動報告
3.　2012年度会計監査報告
4.　2013年度活動予定（案）
5.　2-4についての質疑応答


という内容になております


文章化すると難しくみえますが、実際は30分-４５分くらいの短いお話ですのでお気軽に参加して下さいね




組合員であれば誰でも参加オッケーなので職場の方、組合員の友人などを誘ってお気軽に参加して下さいね



当日はレディースデイとなっていて女性の方はアイスバイキングまで無料でついてきますよー


追伸
去った10月19日に予定されていた沖縄地区本部青年部総会は10月25日に延期になりました。
場所、時間は変わっていないので時間のある方は是非参加お願いいたします

  

組合員の皆様こんばんわ



沖縄近海に台風が停滞し天気があまり良くはありませんが、いかがお過ごしでしょうか？


さて本日のアップは今年の十一月までの行事をお知らせしたいと思います


沖縄地区本部行事
10月19日　沖縄地区本部青年部定期大会　17：30　より　三星レストランにて
ズケラン支部だけではなく空軍支部、マリン支部も一緒の大会なので他軍へのトランスファーをお考えの方は他軍の方との情報交換もできますので遠慮せずに参加して下さい
　美味しい食事もご用意してありますよ


10月27日沖縄地区本部定期大会　10：00　ジュビランスにて
この大会役員だけの参加となっております。その内容などはブログでお知らせいたします


ズケラン支部行事
11月９日ズケラン支部青年部定期大会　１７：３０　より　三星レストランにて
ズケラン支部だけの大会ですが他の基地で働くAAFESの従業員の方々との交流、そしてズケラン支部に所属するMLCの方々もいらっしゃいますので、情報収集、そしてどういう活動をしているのかを知れる良い機会なので是非是非参加してみて下さい
固い話はあんまりないので今まで参加した事の無い方々にお勧めです
あ、こちらの方も美味しいご飯をご用意しております


１１月17日ズケラン支部定期大会　　10：00より　北中城中央公民館にて
ズケラン分会から23名の割り当てがあります。こちらも年休を取って是非参加してみて下さい（年休は買い取りという形になります）



以上の
4件の大会日程をお知らせいたしましたが、まだ参加なされた事の無い方はあまりピンとこないと思います。
なので詳細はお気軽にお近くの執行委員、職場委員にお尋ね下さい


季節の変わり目ですが体調を崩さない様に気をつけて下さいね





  

ズケラン分会の皆様こんにちわ


本日二回目のアップはストライキ後の状況を少しお知らせしたいと思います

９月22日現在、延長雇用については代議士や県議の方々のお力添えを頂いておりますが、
残念ながらこれといった大規模な進展は残念ながら今の所はありませんが。
しかしこれからも粘り強く雇用主である防衛相や、使用主である在日米軍（AAFES）に交渉していきます。

ファイナンスの件に関しては、
人事部の精力的に動いてくれている事もあり、9月22日現在の時点で9人の方々の移動が決まっております。
しかしながらこの件に関しても対象者全員が納得できる人事異動を目指していっそう努力して参ります。


皆様の手元にも届いているとは思いますが、7月、8月に行った防衛大臣への申し入れを抜粋してお伝えいたします。





全駐労第392 号

2012 年7 月24 日
防衛省

大臣森本敏殿

全駐留軍労働組合

中央執行委員長照屋恒夫

在日米軍（ＡＡＦＥＳ）による差別的人事措置の撤回を求める申し入れ

日本政府による駐留軍等労働者への労務費負担の対象となっているＡＡＦＥＳ（Army and Air
Force Exchange Service）は、本年６月期以降の高齢従業員の再雇用に関し、30 時間勤務の常用
パート制の導入を画策し、対象従業員のフルタイムで働きたいという希望を全く無視した強権的
な人事措置を断行しました。また、本年12 月期の再雇用に関しても30 時間のパートに限定した
意向確認を行っています。
私たちは、ＡＡＦＥＳが何ら経営努力も示さず、従業員を犠牲にする安易な合理化に怒りを込めて、
闘争態勢に入ることを表明してきました。また、防衛省との団体交渉の場においても、労使合意
を得ない一方的な実施については強く反対してきました。
にも拘わらずＡＡＦＥＳは、今年７月１日以降の高齢従業員の採用から30 時間勤務の常用パート
制を導入してきました。
このことは、年金との連携という制度趣旨（高齢従業員として再雇用された従業員の基本給月
額は、退職時の基本給月額の「70%」に等しい額に決定される。）を逸脱し、永年ＡＡＦＥＳ職場に
貢献してきた従業員を失望させ、これまで積み上げてきた日米間・労使間の確認を反故にし、信
頼関係を台無しにする暴挙であります。また、今回の人事措置は、ＡＡＦＥＳ従業員のみが対象とな
る差別的な人事措置で高齢従業員制度を否定する行為であり、断じて容認することはできません。
こうした一方的な不利益措置の強行に抗議し、沖縄地区本部においては７月13 日に「ＡＡＦＥＳ
の差別的人事措置を糾弾する第一波２４時間ストライキ」を配置し問題解決を強く求めてきまし
たが解決には至らず、４年半ぶりとなるストライキに突入しました。
ストライキの配置によって、日米地位協定・諸機関労務協約の不平等な実態、米側の独断で実
施される差別的な人事措置の実態、スト支援者への年休の不許可という違法な弾圧、非民主的な
基地職場の実態が明らかとなり、県民世論にも大きな反響を拡げています。しかも、現段階にお
いても解決には至らず、日本政府が主権国家としての存在を発揮できない異常な状態に強い憤り
を禁じ得ません。
よって、本組合としては、駐留軍等労働者及びその家族の生活を守るために、雇用主の責任に
おいて、下記事項の実現をはかるよう要求いたします。


記

１．雇用主責任を発揮し、パート導入を撤回させ高齢従業員制度の趣旨に添った適正な運用を行
うこと

２．スト支援者等に対する年休不許可は違法であり、米軍が無給扱いした場合であっても応じず
給与を確実に支給すること

３．雇用主・防衛大臣は本件に関する団体交渉に応じること
以上

全駐労第393 号

2012 年8 月8 日
外務省

大臣玄葉光一郎様

全駐留軍労働組合

中央執行委員長照屋恒夫

在日米軍（ＡＡＦＥＳ）による差別的人事措置の撤回に関するご要請

日頃より、在日米軍基地で働く駐留軍等労働者の雇用・労働政策にご理解とご協力をいただい
ておりますことに深く感謝申し上げます。
さて、日本政府による駐留軍等労働者への労務費負担の対象となっているＡＡＦＥＳ（Army
and Air Force Exchange Service）は、本年６月期以降の高齢従業員の再雇用に関し、30 時間勤
務の常用パート制の導入を画策し、対象従業員のフルタイムで働きたいという希望を全く無視し
た強権的な人事措置を断行しました。また、本年12 月期の再雇用に関しても30 時間のパートに
限定した意向確認を行っています。
私たちは、ＡＡＦＥＳが何ら経営努力も示さず、従業員を犠牲にする安易な合理化に怒りを込
めて、闘争態勢に入ることを表明してきました。また、防衛省との団体交渉の場においても、労
使合意を得ない一方的な実施については強く反対してきました。
にも拘わらずＡＡＦＥＳは、今年７月１日以降の高齢従業員の採用から30 時間勤務の常用パ
ート制を導入してきました。
このことは、年金との連携という制度趣旨（高齢従業員として再雇用された従業員の基本給月
額は、退職時の基本給月額の「70%」に等しい額に決定される。）を逸脱し、永年ＡＡＦＥＳ職
場に貢献してきた従業員を失望させ、これまで積み上げてきた日米間・労使間の確認を反故にし、
信頼関係を台無しにする暴挙であります。また、今回の人事措置は、ＡＡＦＥＳ従業員のみが対
象となる差別的な人事措置で高齢従業員制度を否定する行為であり、断じて容認することはでき
ません。
こうした一方的な不利益措置の強行に抗議し、沖縄地区本部においては７月13 日に「ＡＡＦ
ＥＳの差別的人事措置を糾弾する第一波２４時間ストライキ」を配置し問題解決を強く求めてき
ましたが解決には至らず、４年半ぶりとなるストライキに突入しました。
ストライキの配置によって、日米地位協定・諸機関労務協約の不平等な実態、米側の独断で実
施される差別的な人事措置の実態、在日米軍のスト支援者への年休の不許可という違法な弾圧、
非民主的な基地職場の実態が明らかとなり、県民世論にも大きな反響を拡げています。しかも、
現段階においても解決には至らず、日本政府が主権国家としての存在を発揮できない異常な状態
に強い憤りを禁じ得ません。
駐留軍等労働者は、業務・職種の違いにかかわらず、日米安全保障条約の下、在日米軍基地機
能の維持を通じて、日本国及び極東地域への安全に寄与しているとの自負を持って日夜その職務
を全うしております。
よって、本組合としては、駐留軍等労働者及びその家族の生活を守るために、2011 年６月21
日の日米安全保障協議委員会メンバーであった松本外務大臣、北澤防衛大臣による文書確認「労
務費を削減しつつも、駐留軍等労働者の安定的な雇用を維持するために引き続き最大限努力する
ことで一致した。」の履行を米国政府に求めていただくよう強く要請いたします。

以上

参照
日米安全保障協議委員会文書
在日米軍駐留経費負担
２０１１年６月２１日
クリントン国務長官
ゲイツ国防長官
松本外務大臣
北澤防衛大臣
閣僚は、米軍駐留経費負担の包括的な見直しの結果及びそれに続く２０１１
年４月の在日米軍駐留経費負担に係る現行の特別協定の発効を歓迎した。
これは日米同盟の柱の一つとなるものである。
閣僚は、現行の特別協定の有効期間である５年の間、在日米軍駐留経費負担
全体の水準が日本の２０１０会計年度の水準（日本の２０１０会計年度予算
額１，８８１億円が目安）に維持されることを確認した。閣僚は、日米両政
府が、現行の特別協定の期間中、日本側が負担する労務費及び光熱水料等の
段階的な削減を実施するとともに、当該減額分を提供施設整備費に充当する
ことを確認した（現行特別協定の期間中の提供施設整備費の水準は各年度２
０６億円を下回らないこととする。）。
ＳＣＣの構成員たる閣僚は、エネルギー効率をより高めるとともに、米国の
運用上及び任務上の所要に対応するため、提供施設整備をより効率的、安定
的及び透明性のあるものにするよう、合同委員会を通じて作業する意図を確
認した。
閣僚は、労務費を削減しつつも、駐留軍等労働者の安定的な雇用を維持する
ために引き続き最大限努力することで一致した。
（了）
用語解説
SCC ： 日米安全保障協議委員会Japan-United States Security Consultative Committee
(通称２プラス２）。日本とアメリカ合衆国の安全保障政策をめぐる閣僚級協議の枠組み。
メンバーは、日本の外務大臣と防衛大臣、米国の国務長官、国防長官の計4 人。  

ズケラン分会の皆様こんにちわ

ブログの更新の間が大分空いてしまいましてずいません。。。。。。。
本日は全駐労のホームページより引用したお役立ち情報を皆様にお伝えしたいと思います




労務提供に関する日米間の労務契約
　
　日本と米国の両政府間で、米軍基地で勤務する従業員の給与、雇用条件、経費負担等に関する取り決めで、「基本労務契約」「船員契約」「諸機関労務契約」があります。

「基本労務契約」（MLC＝Master Labor Contract）
　米国歳出予算で運営される在日米軍の業務に従事する事務職、技術職、技能職、警備、消防等の従業員を対象とする契約。

「船員契約」（MC＝Mariner`s Contract）
　在日米軍の非戦闘用船舶業務に従事する船員である従業員を対象とする契約。

「諸機関労務契約」（IHA＝Indirect Hire Agreement）
　在日米軍の諸機関（地位協定第15条に基づく機関。米国の歳出予算とは独立した米国歳出外資金機関）に従事する施設内の事務職、技術職、技能職等の従業員を対象とする契約。



自主福祉共済（詳細）全駐労独自の共済、サービス事業の説明
　全駐労では、組合員とご家族の皆さんが利用できる独自の各種共済やサービス事業などの自主福祉共済事業を行っています。
　なお、下記の各種共済・補助事業は全国統一基準であり、各地本・支部により上乗せして給付し
ている場合がありますので、詳しくは各地本・支部の組合事務所へお尋ね下さい。　　　　　　　　　　　　　　

全駐労慶弔共済
慶弔共済給付基準表団体生命共済
組合のスケールメリットを最大限活用した全労済の生命保障商品、格安の掛金で組合員やご家族の皆さんの万が一に備えることが出来ます。団体生命給付基準表※　給付自由が発生して２年以内に、手続きを行って下さい。宿　泊　補　助
全駐労慶弔共済
　組合員やご家族の皆さんの冠婚葬祭に際し、お祝金やお悔やみ、
お見舞金などを給付します。


※　給付事由が発生して６か月以内に、各地区本部･支部事務所で申請して下さい。ご家族での泊まりがけのご旅行に、組合から宿泊補助金を給付します。JTBの「えらべるくらぶ」の宿泊補助と合わせてお得なご旅行をお楽しみ下さい。【宿泊補助の内容】

　組合員とご家族（但し、健保の被扶養者）一人につき、５００円×２泊分を補助します。


団体生命共済 

 　組合のスケールメリットを最大限活用した全労済の生命保障商品、
格安の掛金で組合員やご家族の皆さんの万が一に備えることが
出来ます。
　なお、基本（別表の団体生命給付基準表）の掛金は組合費の中か
ら支払われています。
 



共　済　事　由  給付額 給 付 認 定 基 準 
死亡弔慰金 　組合員 　100,000円　 　すべての死亡。
　配偶者 　　50,000円　 　婚姻、内縁の別を問わず、配偶者の死亡。
　子 　　10,000円 　同一世帯で扶養している子供（妊娠４か月以上の死産を含む）18歳以下に限る。
　但し19歳以上でも学生、特別な事情がある場合には適用される。
　親 　　10,000円　 　組合員の実･養･義･継父母の死亡、但し、配偶者の親は同一世帯で扶養している
　場合は適用される。

住宅災害見舞金 　住宅とは、現に組合員が居住している生活の本拠をいう。借間･店舗･事務所･作業場などは含まない。
　全焼･全壊 　100,000円　 　住宅が全焼失、または、全損壊した場合
　半焼･半壊 　　50,000円　 　住宅の焼失･損壊が２分の1を超える一部焼･一部壊
　一部焼･一部壊 　　20,000円　 　住宅の焼失･損壊が３分の1を超える一部焼･一部壊
　床上浸水 　　20,000円　 　天災により、床上浸水が30㎝以上となった場合
　同居親族の死亡 　　10,000円　 　２親等までの同居親族
　　　　　　　　
傷病見舞金 　休業　30日以上 　10,000円　 　外傷又は、疾病により連続してそれぞれの日数以上休業した場合
　（同一疾病の場合、１年以内は支給しない）
　休業　90日以上 　 10,000円 　外傷又は、疾病により連続してそれぞれの日数以上休業した場合
　（同一疾病の場合、１年以内は支給しない）
　休業180日以上 　 20,000円　 　外傷又は、疾病により連続してそれぞれの日数以上休業した場合
　（同一疾病の場合、１年以内は支給しない）

慶祝金 　結婚祝金 　 15,000円　 　法律上の婚姻をいい内縁を含まない
　出産祝金 　 10,000円 　組合員と配偶者の間に生まれた子の出産。但し流産、死産、生後14日以内の
　死亡は除く。双子は２件として扱う。

育児休業給付金 　休業３か月以上
　７か月未満 　 10,000円 　育児休業を休業開始の日から３か月以上７か月未満取得したものをいう。
　休業７か月以上
　１年未満 　 １0,000円 　育児休業を休業開始の日から７か月以上１年未満取得したものをいう。
　休業１年以上 　　10,000円 　育児休業を休業開始の日から１年以上取得したものをいう。

介護休業給付金 　休業１か月以上
　２か月未満 　 10,000円 　対象となる家族を通算して１か月以上２か月未満介護する場合
　休業２か月以上 　　１0,000円 　対象となる家族を通算して２か月以上の期間介護する場合

宿泊助成金 　宿泊一泊につき 　　　500円 　えらべる倶楽部の宿泊補助金を利用する組合員本人及び被扶養者を対象とし、
　一人１年度につき２泊までとする。
－ 全駐労情報など組合員の方専用の各種情報がご覧になれます －　

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共　済　事　由 摘　　　　　　　　要 給付額
死　　　　　　 亡　 病　　　　　　　気 　死亡・重度の障害 1,000,000　
災　　　　　　　害 　不慮の事故 2,000,000　
重度障害・傷害 普通（重度障害） 　労災保険１～３級の２～４号 　1,000,000　
災　　　　　　　害
（重度障害・傷害） 　労災保険１～１４級 　40,000～
　1,000,000　
入　　　　　　 院 災 　　　　　　 害 　連続５日以上入院した場合に
　５日目から最高180日分 1,000　
宿　泊　補　助
　ご家族での泊まりがけのご旅行に、組合から宿泊補助金を給付します。JTBの「えらべるくらぶ」の宿泊補助と合わせてお得なご旅行をお楽しみ
下さい。 
 


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色々な制度を活用すると日頃の組合費の負担も大分セーブできる可能性がありますので遠慮せずに活用していきましょう！！

何か疑問質問等があればお気軽にお近くの執行委員、職場委員までお声かけください



  

ズケラン分会の皆様こんにちわ

少し間が空いてしまいましたが
今回は去った7月13日のストライキの様子を報告していきたいと思います

7月13日での早朝からの各ゲートでのピケ行動に始まりキャンプフォスター司令部前に700人以上の基地従業員が集まり

色々な団体からの応援や全国の全駐労の仲間も応援に駆け付けて下さりました

委員長、各団体からの応援の挨拶、そしてみんなの思いを込めたシュプレヒコールなどで今回のAAFES当局の行動に抗議しました

本当にストライキに参加して下さった皆様お疲れさまでした、そしてありがとうございます

大まかな内容は新聞などメディアでも報道されていますがその後の進捗状況などはできるだけブログやビラにて皆様にタイムリーにお伝えして行く様に頑張っていきます

職場内での組合活動への米軍よりの制限があり,満足に情報が行き渡らない事が予想されますので何か疑問質問があればお近くの職場委員もしくは執行委員にお気軽にお声掛けをお願いいたします



以下はメディアのリンク

http://wrs.search.yahoo.co.jp/FOR=OOOvQsZV3ijzAF9VcjTXRa.NxpjOJhyAuXbGjSeRtvGN9L4xEsiaGYZ2PccIkt8yuUU.n3ekIOGBgxzNopr75SFcPRjTg9qIRtud_AWOgFcIFY9OxBn6hoOJ0s5yrTfa1FiYIiF2cjLi0rKgowM8Iad.GGRqnhjfl3nKkpqacH1r827fMFAUe0reNn._13NmQqQ7vwjY3udzyoJQu2gVIjUnU8IlKTrnUIQSXxSzqahlBkBkDGAN/_ylt=A3aX6FAtESRQ4u0AZTqDTwx.;_ylu=X3oDMTEyMjBvZWc2BHBvcwMxBHNlYwNzcgRzbGsDdGl0bGUEdnRpZANqcDAwMDI-/SIG=12b8h5j6f/EXP=1344641773/**http%3A//www.okinawatimes.co.jp/article/2012-07-13_36269/


http://wrs.search.yahoo.co.jp/FOR=DNCaGipV3igjyvT1wxDfU07OMohk.a8vdflI3MIDpN5Cg4.L7OtHtTIFcfr90qBiaMuA6QwdSvViSlrUpPvEJ0vuEGbGsCz875RatcyiXPWeRQqy8EcoZhukmUZJxqbTAwGBgFsHe0oltNse8EERy3awfEQ.ZEfGYKGq.PdO5zgMZv67z2_6waDa.6CGSNJYBEutlxByU9QHOVjZf4M6sgZh2vLcCk7nUFJ9AyocCbc8aE7u4bzFe1tXoVs-/_ylt=A3aX6FAtESRQ4u0AaTqDTwx.;_ylu=X3oDMTEydGpjb3EyBHBvcwMzBHNlYwNzcgRzbGsDdGl0bGUEdnRpZANqcDAwMDI-/SIG=12gkjdj57/EXP=1344641773/**http%3A//ryukyushimpo.jp/news/storyid-193852-storytopic-1.html


http://wrs.search.yahoo.co.jp/FOR=I9YqIItV3ihnF4DmOqyPNhb0nNEKNjnawbFd0bvOW4QnBnbfDdNBEPkg.6evo9MlUVGFMlDkcyB1gDgAEICFmSROp_yoUHY34ApGDtlUxWJpT20a___0.nU7lYdL4JlWVGXazqfrPlo91qX2NMZixXd99uK7okNyn.H06EQUtq9I.kxSdT1ei3a2wsl1ug.I7ifP0hu3YvwqiVAM6X4W5i_hRHY0ALCX2zUQ0A--/_ylt=A3aX6FAtESRQ4u0AdDqDTwx.;_ylu=X3oDMTEyZ201dG5xBHBvcwM5BHNlYwNzcgRzbGsDdGl0bGUEdnRpZANqcDAwMDI-/SIG=120l2s8dp/EXP=1344641773/**http%3A//www.qab.co.jp/news/2012071336672.html


以下はズケラン支部のブログより抜粋

約700名のAAFES従業員、MLC,IHAのストライキ支援参加の皆さんが司令部前ストライキ拠点に結集しました。
非常に暑い一日となりましたが、拠点に集まった皆さんは暑さも跳ね返すほどの熱気で、最後まで敢行しました。

ストライキ拠点には、退職者の会の皆さん、全国の全駐労各地区本部の皆さん、連合沖縄をはじめとした各組織団体の皆さん、県議・市議の皆さん、本当に多くの皆さんの参加・連帯メッセージがありました。感謝いたします。

また、各基地主要ゲートでのピケ行動を行った担当者の皆さん、お疲れ様でした。

そして、各職場の多くのAAFES従業員の皆さんがストライキ行動に参加してくれました。本当に、本当にありがとうございます。


私たちの今回のストライキ行動によって、私たちの意思をAAFES当局へ伝えました。
次はAAFES側の番です。

私たちは注視しています。
全ての問題が解決されることを、心から願います。

最後に、今一度、今回の第1波24時間ストライキに参加された全ての皆様に、心から感謝します。
これからも、共に団結して頑張りましょう。


※何か疑問質問があればお気軽に各職場の執行委員・職場委員、またはズケラン支部事務所（098-898-8555）までお電話下さい。


写真は上より
ストライキ集会の様子
与那覇沖縄地区本部委員長の力強い挨拶
応援に駆け付けて下さった宮城浩沖縄市議。宮城市議、冷たいアイスクリームの差し入れありがとうございます

写真はないですが、瑞慶覧代議士や県議の方々も沢山応援に駆け付けて下さいました。
玉城デニー代議士はスト現場には間に合いませんでしたが支部事務所に後から駆け付けてくれて、問題解決に向けて全力で対応してくれると挨拶を頂きました。














  

みなさん、こんにちは
青年部の知念と申します。
青年部では、今回新しい行事を企画しましたので、この場を借りて告知させて頂きます


青年部 健康増進ウォーキング

日時: 平成24年 7月 28日 土曜日 9時開始

場所: ズケラン支部事務所

内容: 支部事務所を出発して、コンベンションセンターまで往復ウォーキング(6キロ 2時間予定)(途中、コンベンションセンターにて休憩をはさみます)
支部事務所にて、昼食休憩
支部事務所にて、消防署職員のもとで救急救命の講習会

参加: 組合員とその家族 ※それ以外の参加は不可とさせて頂きます

締切: 平成24年 7月 25日 水曜日 17時まで
申し込み用紙は各分会を通じて、もしくは事務所にて配布しています


日頃の運動不足の解消と、夏を迎えるにあたって、レジャー先での緊急応急処置や事故を未然に防ぐことを目的としています。
多くの組合員の皆さん、ご家族のご参加、お待ちしてます

青年部 知念  

ズケラン分会の皆様こんにちわ

分会よりお知らせです

7月25日夕方6時より組合事務所にてズケラン分会のオルグ懇談会を持ちますので、美味しい弁当を用意してお待ちしていますので奮ってのご参加をお待ちしております。

詳細はお近くの役員、職場委員にお尋ねください。


ではその時にお会いできる事を楽しみにお待ちしております